「Convi.BASE Public API」画面上で、APIの利用方法を確認することができます。
APIを利用するには事前にアクセストークンの発行が必要です。
ここではAPIの実行方法を説明します。
①Convi.BASE Public API 画面から「Authorize」をクリックします。
②「アクセストークンを発行したい」にて発行したアクセストークンを「Value」に入力し、「Authorize」をクリックします。
③設定が完了したら、「Close」をクリックします。
④「Authorize」ボタンの鍵マークがロックされます。
⑤確認したいAPIをクリックします。(ここでは「ビュー内データの閲覧」をクリックします)
⑥「Try it out」をクリックします。
⑦パラメーター(parameters)にデータを表示したいビューの情報を入力し、「Execute」をクリックします。(パラメーターについては「APIに何のパラメーターを指定したらよいか知りたい」を参考にしてください)
⑧「Curl」に作成されたAPIが表示されます。パラメータから作成されたURLは「Request URL」に表示されます。
⑨「Response body」に取得できる情報が表示されます。右下の「Download」を押すと「Response body」の内容をダウンロードできます。
※ 注意
表示されるデータ最大件数は 100 件です。次の 100 件を取得する場合はブラウザー同様page=2
を
パラメーターに付加してしてください。
例:「Request URL」部分に2ページ目を付加する。
https://xxxxxx.cbee.jp/cbee-html/api/v2/app/1/view/33
↓
https://xxxxxx.cbee.jp/cbee-html/api/v2/app/1/view/33?page=2
上記で、Convi.BASE Public API からAPIを利用できます。
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