「物品テーブル」と「追加テーブル」は次の点が異なります。
- 物品テーブル:棚卸しやラベル印刷等が利用できる。1つのアプリケーションに1テーブルのみ。
- 追加テーブル:台帳機能のみ利用できる。アプリケーションに複数利用できる。
詳細は以下の表を参照してください。
なお、ビューに関しては、派生元のテーブルに準じます。
(※1)追加テーブルを増やす場合は別途費用がかかります。
(※2)階層マスターテーブルから印字できます。階層バーコードオプションのご契約が必要になります。
「物品テーブル」と「追加テーブル」は次の点が異なります。
詳細は以下の表を参照してください。
なお、ビューに関しては、派生元のテーブルに準じます。
(※1)追加テーブルを増やす場合は別途費用がかかります。
(※2)階層マスターテーブルから印字できます。階層バーコードオプションのご契約が必要になります。
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