テストで利用したり、もう一度棚卸しをやり直ししたいという場合は、実行中の棚卸しイベントを終了し、新しく棚卸しイベント開始してください。
棚卸しイベントを完了する際は、実際のデータに情報を反映させずに「棚卸しを完了」するようにしてください。手順は次になります。
- 「棚卸し実施状況」にて、全ての棚卸し結果の「判定」を「却下」にします。
(「却下」のデータは「棚卸し完了」時に実データに結果を反映しません) - 「棚卸し完了」をクリックします。
- この時、未実施データが残っていた場合はメッセージが表示されますが、そのまま「完了する」をクリックします。
- 「棚卸しイベント」にて「状態」が「完了」になったら該当の棚卸しイベントは完了です。
- 再度棚卸しを行う際は、「棚卸しイベントを追加」から新しいイベントを作成してください。
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