通常、データを作成する際、管理番号を指定しない場合、自動発番により管理番号が採番されます。ただし、管理番号に英文字を含めた場合は、この限りではありません。
例) 管理番号で作成される番号(管理番号の桁数を、固定8桁とする)
自動発番が適応される番号
00000001
00000002
00000003
:
99999999
※ この場合、99999999 以降は桁あふれのため、エラーとなります。
自動発番が適応されない番号
A00000001
C00001234
ZZ0009999
など、英文字が使用されている管理番号。
ただし、「管理番号発番ルール」を利用している場合は、「管理番号発番ルール」のルールによって番号が自動的に作成されます。
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