棚卸し実施状況画面に用意されているボタンです。
クリックすると、棚卸し対象に対して、反映される棚卸し結果の数が突合結果毎に計上されます。
(下記画像の例だと「未実施:365件」など)
詳細はマニュアルの「高度なフィルターを使って、棚卸し実施状況を絞り込む -Convi.BASE 棚卸し管理オプションユーザーガイド」を参照してください。
重複しているデータの場合、反映されるデータの突合結果のみ計上されます。
(下記画像の例だと「管理番号:000000001」を3回読み取った場合、最後の「不一致」が計上され「一致」は計上されない。)
重複データのうち、反映されるデータについては「同じ物品を複数回読取った場合、物品情報に「採用」される読取り結果はどれですか -Convi.BASE 棚卸し管理オプションユーザーガイド」を参照してください。
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