インポートした結果、データが文字化けする場合があります。 これは、Convi.BASE が、インポートしようとするファイルの文字データから、文字コードを判別しようとしますが、サンプリングするデータが少ない場合に、文字コードが判定できず、登録をおこなうため発生しています。 インポートで文字化けしないうようにするためには、インポートするファイルの文字コードを「UTF-8」に変換することで、回避することができます。以下の手順を行います。
メモ帳(notepad)の操作手順
1.メモ帳(notepad)もしくは、ファイル保存時に文字コードを指定できるエディターでインポートファイルを開きます。
2.保存の際に、ファイルの文字コードを「UTF-8」を指定して保存します。
3.変換したファイルをインポートします。
Excelの操作手順
1.Excelでインポートファイルを開きます
2.「ファイル」>「名前を付けて保存」の順で押下
3.ファイル形式を「CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)」で保存
4. 変換したファイルをインポートしてください
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