Convi.BASEでは次の3種類のテーブルが存在します。
テーブルの種類
- Convi.BASEへのログインメンバーーの情報を管理する「メンバーテーブル」
- 棚卸しや貸出し、帳票出力やラベル印刷等が行える主データを管理する「メインテーブル(物品テーブル)」
- データを保管し、サブ的な台帳として管理できる「追加テーブル」
テーブルを利用するにあたっての注意点
- テーブルの名称や管理項目(名称、型、長さ、選択肢、項目順等)を任意に設定できます。
項目は1テーブル200項目程を推奨します。 - 登録データ数の上限値は最大30万件です。
(項目数、登録データ数が多くなると項目の種別やデータ数、選択肢項目等の他の情報との兼ね合いで表示・処理速度が遅くなる場合がございます。)
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